ユーザーのスマートフォンさえあれば、簡単に導入できるデジスタのデジタルスタンプ。
お客様にとっては手間もかからずに利用しやすく、店舗側・運営側にとっては長期的な運用コストを抑えられて、リアルタイムで利用状況の確認や集計まで行えます。
お客様にとっては手間もかからずに利用しやすく、店舗側・運営側にとっては長期的な運用コストを抑えられて、リアルタイムで利用状況の確認や集計まで行えます。
ここでは、その仕組みやメリット、導入の流れなどをまとめてご紹介します。
電子スタンプの仕組み
デジスタの電子スタンプは、スマートフォンやタブレットなどのデバイスに搭載されているマルチタップ技術(2本指や3本指などで操作するシステム)を応用して認証させています。
具体的には、スタンプ機器を使うことでスマートフォンの画面に同時タップしているのと同じ状況を擬似的に作り出しています。
マルチタップされている状況のパターンデータを取得したのち、その情報をサーバー上で照合を行うことでアクションを表示・発生させています。
具体的には、スタンプ機器を使うことでスマートフォンの画面に同時タップしているのと同じ状況を擬似的に作り出しています。
マルチタップされている状況のパターンデータを取得したのち、その情報をサーバー上で照合を行うことでアクションを表示・発生させています。
マルチタップ
複雑な工程をデジスタの電子スタンプは「スタンプ機器をスマホに直接押すだけ」という簡単な作業に置き換えています。
また、電子スタンプ自体は日本・欧州玩具基準に準拠したプラスチック素材を使用し、人間の静電気を利用しています。そのため、電源やバッテリーを必要としないメンテナンス不要の設計を採用しています。
また、電子スタンプ自体は人間の静電気を通す素材を使いその静電気を利用しているので、電池自体も必要ありませんし、電池がないのでその交換も必要なくメンテナンスの必要もありません。
そのため、NFCやBluetoothのような難しい設定も考える必要がありません。スマートフォンの電波が通じるところであれば、場所を問わず屋外でもお気軽にご利用いただけます。
また、電子スタンプ自体は日本・欧州玩具基準に準拠したプラスチック素材を使用し、人間の静電気を利用しています。そのため、電源やバッテリーを必要としないメンテナンス不要の設計を採用しています。
また、電子スタンプ自体は人間の静電気を通す素材を使いその静電気を利用しているので、電池自体も必要ありませんし、電池がないのでその交換も必要なくメンテナンスの必要もありません。
そのため、NFCやBluetoothのような難しい設定も考える必要がありません。スマートフォンの電波が通じるところであれば、場所を問わず屋外でもお気軽にご利用いただけます。
スマホのブラウザで動作する
デジスタのスタンプラリーやポイントカードは、スマートフォンのブラウザで動作します。したがって、iPhoneやAndroidのモバイル端末を持っている人なら、特定のSNSなどを使用しなくても、誰でもすぐに使えるのが大きなメリットです。
スマートフォンを使ったスタンプサービスやポイントシステムといったこれまでのモバイル決済では、スマートフォンに予め機能としてあるBluetooth等を使いアプリをダウンロードし、運営側で別途スタンプやポイントの管理に必要な専用機器を設置する必要があり、費用とメンテナンスの手間がかかっていました。モバイルSuicaやおサイフケータイ、iD、iBeaconといった従来から普及しているシステムをイメージすると、その違いがよくわかると思います。
一方で、参加者側はスマートフォンのブラウザさえあればすぐに利用できるのがデジスタ。誰でも持っているスマートフォンで、普段使っているブラウザを通し、いつでもどこもでも参加できます。インターネット環境は必要ですが、携帯回線や会場のWi-Fiを利用すれば問題ありません。
従来の、アプリのダウンロードをしなければならないスタンプラリーでは、参加者に手間をかけてしまうのがネックでした。まず、参加者はWEBサイトのリンクやチラシのQRコードからアプリのダウンロード画面を開きインストール。アプリを起動して、ようやく参加登録へと進めます。イベント開始当初は参加登録が集中するため、手順がいくつもあるやり方では参加者の利便性を損ねるのはもちろんのこと、「ダウンロードができない」「アプリが起動しない」といった思わぬトラブルも想定しなければなりません。
一方デジスタのスタンプラリーの場合は、参加者各自が持っているスマートフォンのブラウザで、スタンプラリー専用のWEBサイトを開くだけで参加可能となります。チラシやPOPにQRコードを印刷しておき、そのQRコードをスマートフォンの標準カメラアプリで読み取ってアクセスしてもらう他、メルマガやLINE会員に直接WEBサイトのリンクを送付、SNS等で投稿、拡散するなど、様々な動線でWEBサイトへの誘導が可能となり、いままでより幅広く参加者を集めることができます。
また、デジスタのスタンプラリーサービスなら、アプリのインストールが不要です。そして、ページを更新するだけでシステムやデータがリアルタイム更新されるため、いつでも最新の状態を確認できます。
このように、スマートフォンのブラウザで動作するという一見当たり前のデジスタは、参加者の手間やストレスの軽減を通して、利用者の離脱を防ぐ効果が期待できます。参加登録からスタンプ押印・スクラッチまで、ユーザの視点に立ったデザインで統一されてるため、スマートフォンを持っていれば老若男女を問わず、幅広く参加していただけるシステムとなっています。
スマートフォンを使ったスタンプサービスやポイントシステムといったこれまでのモバイル決済では、スマートフォンに予め機能としてあるBluetooth等を使いアプリをダウンロードし、運営側で別途スタンプやポイントの管理に必要な専用機器を設置する必要があり、費用とメンテナンスの手間がかかっていました。モバイルSuicaやおサイフケータイ、iD、iBeaconといった従来から普及しているシステムをイメージすると、その違いがよくわかると思います。
一方で、参加者側はスマートフォンのブラウザさえあればすぐに利用できるのがデジスタ。誰でも持っているスマートフォンで、普段使っているブラウザを通し、いつでもどこもでも参加できます。インターネット環境は必要ですが、携帯回線や会場のWi-Fiを利用すれば問題ありません。
従来の、アプリのダウンロードをしなければならないスタンプラリーでは、参加者に手間をかけてしまうのがネックでした。まず、参加者はWEBサイトのリンクやチラシのQRコードからアプリのダウンロード画面を開きインストール。アプリを起動して、ようやく参加登録へと進めます。イベント開始当初は参加登録が集中するため、手順がいくつもあるやり方では参加者の利便性を損ねるのはもちろんのこと、「ダウンロードができない」「アプリが起動しない」といった思わぬトラブルも想定しなければなりません。
一方デジスタのスタンプラリーの場合は、参加者各自が持っているスマートフォンのブラウザで、スタンプラリー専用のWEBサイトを開くだけで参加可能となります。チラシやPOPにQRコードを印刷しておき、そのQRコードをスマートフォンの標準カメラアプリで読み取ってアクセスしてもらう他、メルマガやLINE会員に直接WEBサイトのリンクを送付、SNS等で投稿、拡散するなど、様々な動線でWEBサイトへの誘導が可能となり、いままでより幅広く参加者を集めることができます。
また、デジスタのスタンプラリーサービスなら、アプリのインストールが不要です。そして、ページを更新するだけでシステムやデータがリアルタイム更新されるため、いつでも最新の状態を確認できます。
このように、スマートフォンのブラウザで動作するという一見当たり前のデジスタは、参加者の手間やストレスの軽減を通して、利用者の離脱を防ぐ効果が期待できます。参加登録からスタンプ押印・スクラッチまで、ユーザの視点に立ったデザインで統一されてるため、スマートフォンを持っていれば老若男女を問わず、幅広く参加していただけるシステムとなっています。
電子スタンプの特徴
黒い部分が静電気を通す素材になっている。 | |
スマートフォンに標準搭載されているマルチタップ技術を応用 | |
電池や電源を使用していないので、 メンテナンスフリー |
|
スマホが使える環境であれば、屋外等でも 問題なく使える |
電子スタンプのメリット
ここからは、紙ベースのスタンプラリーとちがって電子スタンプを使ったイベントやポイントカードの運営側のメリットに絞ってご紹介します。
まずは、電子スタンプを導入する大きなメリットは、ペーパーフリーになることです。これまでの紙のポイントカードは、印画紙で作成したカードが必要だったため、物理的なポイントカードやスタンプの用意が必要でした。スタンプ用の台紙が切れないようにまとまって用意しておかなければなりませんし、スタンプの保管やスタンプ台の用意なども手間がかかっていました。
しかし、デジスタのポイントカードは紙のポイントカードはありませんので、スマートフォンとインターネット環境があればお客様のスマートフォン画面に直接デジタルスタンプを押して運用する形となります。
そのため、まず、スタンプ用台紙やスタンプの用意が必要となり、「イベント等での台紙等の制作スケジュール」「ポイントカード等の誤植」「ポイントカードが切れてしまってお客様に渡せなかった」「インク台のインクが乾燥してしまっていて、しっかりスタンプできなかった」というような、紙のポイントカードでよくある心配はなくなります。
また、スマートフォンのブラウザ上で動くWEBアプリケーションでポイントカードのシステムが構築されているため、スタンプを押した瞬間、画面上のイラスト等にモーション効果を演出できます。それだけでなく、スクラッチやルーレットなどの動くアニメーションやムービー再生といった、飽きさせない演出も構築可能となります。
これまでのように、スタンプを押すだけという単調なシステムでは、お客様の興味関心を長く惹き付けることは難しい時代です。スマートフォンの液晶画面を最大限活用しユニークなデザインや演出を盛り込んだ、アピール度抜群のデジタルポイントカードを提供しています。
ポイントカードの大きな目的の一つは、再来店を促進して、安定した集客につなげることです。デジスタのポイントカードなら、一定のポイントが貯まると、すぐにスマートフォン画面にクーポンが発行される設定も可能です。ポイントを収集からクーポン発行までをトータルで進めることで、次回も来店するメリットをリアルタイムでアピール。
お客様に、再来店したときの消費イメージを与えられます。
ポイントカードやクーポン発行でお店側が心配なことに、偽造があります。スタンプ用の台紙とスタンプを使った従来タイプのポイントカードでは、カラーコピーやスタンプの偽装などのリスクが消せませんでした。
しかし、デジスタのデジタルスタンプなら、ポイントカード自体がデジタル化されているので、偽造されることはありません。また、お客様がクーポンを利用したら、その場で消込用の電子スタンプの押印をすれば、瞬時に「使用済み」にステータスが変更されます。もし、心ないお客様がクーポン画面をスクリーンショット撮影して利用しよう偽装しても、消込用の電子スタンプを使ったときに消込ができません。
このように、すべてをデジタルのサービスになることで、ポイント加算の偽装やクーポンの不正利用を防止できます。
ICカードや磁気カードを使ったポイントカードは、スーパーマーケットや家電量販店、ドラッグストアなどチェーン展開している小売店で盛んに導入されています。こうしたデジタル管理できるポイントカードは、購買データからユーザーの行動分析ができるため、全国またはエリア展開している量販店のメリットは大きいといえるでしょう。
しかし、店舗やレジごとに読み取りや書き込みに使う専用機器の導入が必要なため、まとまった初期費用がかかります。メンテナンスや新バージョンへの機器入れ替えも定期的に発生するため、高額なコストを払いつづけなければなりません。また、新規登録でポイントカード発行する場合、スタッフの手入力による作業が必要です。そのためのスタッフ研修にかかる時間や費用のコストもかかるため、簡単に導入できるものではないのは確かです。
しかし、デジスタを導入する場合は、店舗に電子スタンプさえあればすぐにサービスがスタートできます。初期投資で高額な機器やシステムを導入する必要はありません。しかも、ICカードや磁気カードのポイントカードでスタッフが手入力していた作業もカットできます。お客様自身がWEBサイト上で情報を入力して会員登録するためです。
ぜひ一度、ICカードや磁気カードのポイントカードとデジスタをそれぞれ導入する場合の初期投資、メンテナンスの手間、費用感を比較してみてください。
デジスタのスタンプラリーは、参加者の人数はもちろんのこと、スタンプの押印やクーポンの発行、商品交換やアンケートへの回答など、リアルタイムでユーザーのアクションを把握できます。紙のスタンプ台紙を使ったスタンプラリーのように、イベントが終了してから集まったスタンプ台紙やスタンプの押印数を集計して、交換賞品数に不足がないかチェックするといった慌ただしさから解放されます。
最新の集計情報は、スマートフォンやパソコン上で集計画面にリアルタイムで反映されます。したがって、参加者のアクション状況を確認しながら、賞品の当選確率を調整したり、参加者の増加のための対策を立てたりすることも可能となります。
スタンプ用の台紙は不要
しかし、デジスタのポイントカードは紙のポイントカードはありませんので、スマートフォンとインターネット環境があればお客様のスマートフォン画面に直接デジタルスタンプを押して運用する形となります。
そのため、まず、スタンプ用台紙やスタンプの用意が必要となり、「イベント等での台紙等の制作スケジュール」「ポイントカード等の誤植」「ポイントカードが切れてしまってお客様に渡せなかった」「インク台のインクが乾燥してしまっていて、しっかりスタンプできなかった」というような、紙のポイントカードでよくある心配はなくなります。
また、スマートフォンのブラウザ上で動くWEBアプリケーションでポイントカードのシステムが構築されているため、スタンプを押した瞬間、画面上のイラスト等にモーション効果を演出できます。それだけでなく、スクラッチやルーレットなどの動くアニメーションやムービー再生といった、飽きさせない演出も構築可能となります。
これまでのように、スタンプを押すだけという単調なシステムでは、お客様の興味関心を長く惹き付けることは難しい時代です。スマートフォンの液晶画面を最大限活用しユニークなデザインや演出を盛り込んだ、アピール度抜群のデジタルポイントカードを提供しています。
クーポン発行でリピート率の向上が図れる
お客様に、再来店したときの消費イメージを与えられます。
不正利用が起こりにくい
しかし、デジスタのデジタルスタンプなら、ポイントカード自体がデジタル化されているので、偽造されることはありません。また、お客様がクーポンを利用したら、その場で消込用の電子スタンプの押印をすれば、瞬時に「使用済み」にステータスが変更されます。もし、心ないお客様がクーポン画面をスクリーンショット撮影して利用しよう偽装しても、消込用の電子スタンプを使ったときに消込ができません。
このように、すべてをデジタルのサービスになることで、ポイント加算の偽装やクーポンの不正利用を防止できます。
導入・運用コストを抑えられる
しかし、店舗やレジごとに読み取りや書き込みに使う専用機器の導入が必要なため、まとまった初期費用がかかります。メンテナンスや新バージョンへの機器入れ替えも定期的に発生するため、高額なコストを払いつづけなければなりません。また、新規登録でポイントカード発行する場合、スタッフの手入力による作業が必要です。そのためのスタッフ研修にかかる時間や費用のコストもかかるため、簡単に導入できるものではないのは確かです。
しかし、デジスタを導入する場合は、店舗に電子スタンプさえあればすぐにサービスがスタートできます。初期投資で高額な機器やシステムを導入する必要はありません。しかも、ICカードや磁気カードのポイントカードでスタッフが手入力していた作業もカットできます。お客様自身がWEBサイト上で情報を入力して会員登録するためです。
ぜひ一度、ICカードや磁気カードのポイントカードとデジスタをそれぞれ導入する場合の初期投資、メンテナンスの手間、費用感を比較してみてください。
お客様の利用状況をリアルタイムで把握
最新の集計情報は、スマートフォンやパソコン上で集計画面にリアルタイムで反映されます。したがって、参加者のアクション状況を確認しながら、賞品の当選確率を調整したり、参加者の増加のための対策を立てたりすることも可能となります。
電子スタンプの導入の流れ
ここからは、実際にデジスタの電子スタンプを導入するときの手順についてご紹介します。
店舗向けのポイントカードの場合とイベント向けのスタンプカードの場合の2パターンがあります。
お店の販促などに使用するポイントカードを導入する場合、おおよその流れは次の通りです。
スタンプラリー開催などで必要なスタンプカードを用意する場合、おおよその流れは次の通りです。
店舗向けのポイントカードの場合とイベント向けのスタンプカードの場合の2パターンがあります。
ポイントカード導入の流れ
お問い合わせ
電話または公式ホームページの「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
販促内容などの打ち合わせ
打ち合わせで、デジスタに来店や集客など販促したい内容をお伝えください。どのような会員を獲得したいのか、商品情報の配信方法やクーポン発行の詳細などもお気軽にご相談ください。
概算お見積りの提出
お聞きさせて頂いた、内容に合わせて実現可能かどうかと、大まかな制作スケジュールと概算のお見積りを提出させていただきます。
ポイントカードの仕様決定
概算見積もりの方が問題なければ、打ち合わせ内容に基づいて、必要な機能を選定するほか、基本テンプレートで対応できるか、アレンジが必要なのかを含めて判断して、仕様を作成します。
見積りの提出
ステップ④で作成した仕様を元に、見積り書を提出いたします。製作過程での仕様追加や変更などあった場合はお見積りの方が変わる場合もございます。
デザイン制作
店舗や商品に使用しているロゴやリーフレットのデータをご提出ください。データをベースにイメージを設定、画面のデザインを制作します。
コーディング・システム実装
動作仕様とデザインにもとづいて、ポイントカードのサイト制作およびシステムを実装します。
動作テスト
デジスタ側で、制作したシステムの動作テストをおこないます。
電子スタンプの提供
動作テスト終了後、ポイントカード運用開始日までにスマートフォン上で直接押印できる「電子スタンプ」を提供します。
集計画面の制作・提出
スタンプの押印状況やユーザーの利用率などがリアルタイムで確認できる集計の管理画面を制作して、ログイン用のIDとパスワードをお渡しします。
ポイントカード運用スタート
ポイントカードのWEBサイトをオープンして、来店の販促スタートです。
スタンプカード導入の流れ
お問い合わせ
電話または公式ホームページの「お問い合わせフォーム」からコンタクトします。
イベント内容などの打ち合わせ
打ち合わせで、デジスタにイベントの内容や実施目的、ターゲットなどの情報をお伝えください。
キャンペーン時のワイヤーフレームや画面遷移などの決定
打ち合わせ内容に基づいて、おおよその画面遷移と画面構成(遷移図・ワイヤーフレームなど)を作成します。ワイヤーフレーム作成の際に、各機能や画面遷移などを決定していきます。
見積りの提出
ステップ③の仕様に基づいて見積り書を提出致します。製作過程での仕様追加や変更などあった場合はお見積りの方が変わる場合もございます。
デザイン制作
イベントで使用するロゴやリーフレットなどのデータをご提出ください。データをベースにイメージを設定、画面のデザインを制作します。
コーディング・システム実装
動作仕様とデザインにもとづいて、イベントページのサイト制作およびシステムを実装します。
動作テスト
デジスタ側で、制作したシステムの動作テストをおこないます。
電子スタンプの提供
動作テスト終了後、イベント開催までに「電子スタンプ」を提供します。
集計画面の制作・提出
スタンプの押印状況などをまとめた集計の管理画面を制作して、ログイン用のIDとパスワードをお渡しします。
イベントスタート
当日、WEBサイトをオープンします。イベント開催とあわせてスタンプラリーをスタートします。当日まではティザーサイトのアップも対応可能です。お気軽にご相談ください。
ぜひ、デジスタを使ったキャンペーンを実施してみてください。
資料のご請求・ご質問はお問い合わせページまでお願いいたします。
資料のご請求・ご質問はお問い合わせページまでお願いいたします。