商業施設向け事例

2019年1月1日～10日に秋葉原UDX アキバ・イチの「AKIBA ICHI 新春お年玉スクラッチ 急がば削れ！！」イベントにデジスタが採用されました。
AKIBA ICHI様のLINE会員様にデジタルスクラッチ遷移用のURLを配布し、デジタルスクラッチに参加、当たったクーポンを施設内店舗での使用時に電子スタンプで消込みを行うという企画になります。
2回目になるこの施策では、試験的に時間限定1月1日 14：00～17：00の間のみスクラッチが削れる時間限定のイベントとしました。
また、昨年同様、管理画面上でクーポンの抽選状況と利用状況をリアルタイムでモニタリングし、集計等も行いました。

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2018年7月18日～8月15日、名古屋駅前桜通 地下街 ユニモール様にて「UNIMALL スマホで食う(クー)ポン」キャンペーンにデジスタをご採用いただきました。
期間中ユニモール内に貼り出されたポスターについているQRコードを読み込んでいただいてクーポンを取得、利用可能日に店舗にて会計時に提示いただき消込するシステムとなります。
リアルタイムな集計と店舗ごとの利用状況の集計で店舗との最終的な精算もスムーズになります。

2018年3月30日(金)～4/8(日)、京王府中ショッピングセンター RENEWAL OPENに伴うデジタルスタンプを使ったクイズラリーイベントにデジスタをご採用いただきました。
施設内４箇所にスタンプ台を設置しスタンプを押印する府中市にまつわるクイズが出題されます。
４箇所全部のクイズに正解すると参加賞をお渡しし、賞品応募用のフォームが表示され応募していただく企画です。
各スタンプの押印箇所にスタンプ台を設置することにより、企画全体のスタッフ人員を抑えた企画となります。

2017年12月18日～12月24日に秋葉原UDXのアキバ・イチと地上波アニメ「Dies irae(ディエス・イレ)」とのコラボレーション企画におきまして、デジスタが採用されました。
アキバ・イチ内の各飲食店で、ランチタイムに800円以上の飲食をすると限定グッズがもらえるキャンペーンで、グッズの抽選方法としてスクラッチ機能を使用しました。

2017年4月29日に東京オペラシティ内で開催するハブ ア グッド スタンプラリー内にて無料で参加できるスタンプラリーを開催しました。
イベント会場である東京オペラシティ内のB1F,1F,2F,53Fの計4カ所でスタンプを集めて抽選ブースを持っていきスタンプを押してスマートフォン上でスロット抽選に挑戦、当たった景品をもらえるというスタンプラリー企画です。