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デジスタの実績を紹介!ポイントカード、スタンプラリーなど

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デジスタ コラム

digista's column

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デジタルなポイントカードを導入するなら、アプリよりも簡単にできるデジスタ!

スマートフォンの普及と共に、現在多くの店舗でポイントカードのデジタル化が進んでいます。

ICカードやBluetoothを利用したポイントカードアプリが増えていく一方で、デジタル機器の導入費用やアプリを使用できない端末などの問題があり、なかなか導入できていない店舗が多いというのが現状です。

導入の費用が安く、ブラウザでも利用することのできるデジタルスタンプ。それがデジスタです。

何故、デジスタはアプリよりも簡単に導入できるのか。順を追って説明していきます。

アナログのポイントカードはもう古い

デジタル・アナログに関わらず、現在ほとんどの店舗でポイントカードが導入されています。

本来は顧客の囲い込みや再来店の促進といった集客戦略の一つであったポイントカードでしたが、現在ではポイントカードがない店舗の方が少数なため、あまり効果が感じられないという店舗も多いです。

また、アナログのポイントカードは顧客側からすると管理するのに手間がかかるというデメリットがあるため、顧客は元々通っている店舗でのポイントカードだけを持ち、ふらっと立ち寄った店舗では作らなくなっています。

デジタルのポイントカードであれば、顧客は多すぎるポイントカードを管理する手間も少なく、新しいポイントカードを作りやすくなるというメリットがあります。

アナログのポイントカードはもう古いものとなっており、店舗側も顧客側もデジタルのポイントカードに移行し始めているのが現状です。

ポイントカードアプリのメリットとデメリット

デジタルなポイントカードのほとんどは、スマートフォンのアプリを利用したポイントカードです。

これには顧客側・店舗側双方にメリットとデメリットがあり、とにかくデジタルに移行すればいいというわけではありません。

店舗ごとにデジタルのポイントカードアプリの導入が本当に必要なのか、慎重に検討した方がいいでしょう。

ポイントカードアプリのメリットとデメリットを挙げていくので、参考にしてください。

デジスタのメリット

顧客側

ポイントカードの管理をしなくていいので、レジでポイントカードを探す必要がない

個人情報の記入などがスマートフォンで出来るので、素早くポイントカードを作ることが出来る

店舗側

顧客のデータ管理が簡単にできるので、ポイントカードの効果が簡単に実感できる

顧客側が作りやすく、出しやすいのでポイントカードを利用される数が増える

デジスタのデメリット

顧客側

スマートフォンを持っていないと利用できない

スマートフォンがアプリに対応していない機種だった場合、利用できない

店舗側

デジタル機器を導入する費用がかかるため、簡単に導入できない

システムを理解する必要があり、デジタル機器が苦手な人には難しい

デジスタだからこそできる!店舗も顧客も満足できるポイントスタンプ

デジスタは全く新しいスマートフォン用のデジタルスタンプです。

使い方は簡単で、スマートフォンの画面にデジスタを押す。ただそれだけなので、シンプルで直感的に使えます。

更に電池やACアダプタなどの必要がなく難しい設置方法などもないため、デジタル機器が苦手な人でも利用が可能です。

なんといってもデジスタの特徴はWebブラウザでも作動することで、ポイントカードアプリを持っていない店舗でも、既存のホームページがあればホームページにポイントカードを設置することが可能です。

また、顧客がポイントカードを利用する際にサイトへアクセスするため、アクセス数を増やすことができます。

ポイントカードアプリのデメリットである『アプリに対応していない機種』でも、Webブラウザからなら使用することができるので安心です。

顧客がアプリをインストールする必要もなく、店舗も複雑な機器の設置などがないため満足して利用することができます。

初期費用は3万円と他のポイントカードアプリに比べて安いので、気軽に導入することが可能です。

デジタルなポイントカードの導入を考えているなら、デジスタを使ってみてはいかがでしょうか?

導入を検討するなら、こちらから → デジタルスタンプ「デジスタ」


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